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Versammlung in Looren
Datum: 26. Aug. 2019. 10:30〜14:00 Uhr
Ort: Übersetzerhaus Looren
Vorträge:
1 Franz Emde: Synästhetische Darstellungsformen in Walsers Prosa
2 Megumi Wakabayashi:絵を書くWalser
3 Fuminari Niimoto:Robert Walserの散文集Poetenleben の位置付けと翻訳(不)可能性について
4 Marie Kakinuma:„Eine passende Beziehung“ zwischen Bild und Bildtitel in Paul Klees künstlerischem Schaffen.
5 Koki Matsuu:Frischと絵画 (Triptychon)
研究プロジェクト打ち合わせ会のお知らせ
ジャンルの混交と共感覚
20世紀モデルネの文学・絵画の新たな受容
科研費補助金研究18K00479基盤研究
研究プロジェクト打合せ
日時 2019 年 6 月 9 日(日)14:00 ‒ 17:00
場所 津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス SA129
議題
1) ICLA 国際比較文学学会(2019 マカオ)でのワークショップ・研究発表
2) スイスでの研究会・翻訳(2019 夏 Looren, Biel)
3)IVG(2020 パレルモ)での研究発表
4)シンポジウム(独文学会等)
5)研究成果発表(2021 論文集刊行・学会誌発表等)
『日々はひとつの響き ヴァルザー=クレー詩画集』
『日々はひとつの響き ヴァルザー=クレー詩画集』
ローヴェルト・ヴァルザー 詩、パウル・クレー 画
柿沼万里江 編、若林恵・松鵜功記 訳
2018年11月7日、平凡社
研究発表会
ジャンルの混交と共感覚
– 20世紀モデルネの文学・絵画の新たな受容
科研費補助金研究18K00479/基盤研究(C)
研究発表会
・日時 2018年11月3日(土)9:30~
・場所 山口大学人文学部研究棟5階516号室「文学共用室」
・発表タイトル/発表者
1. パウル・クレー 詩的言語とイメージとの交錯
柿沼万里江
2. Wort, Reim und Klang:
Das „Malen mit Sprache“ bei Robert Walser und Natsume Soseki
Franz Emde
3. ローベルト・ヴァルザーの小説“Jakob von Gunten“の映像化:
映画『ベンヤメンタ学院』をめぐって
松鵜功記
4. ローベルト・ヴァルザーの詩 —:響き・リズムを翻訳する
若林 恵
5. もう一つの死後の生
ティロ・シュテグライフの連作スケッチ『盗賊』を読み解く
新本 史斉